製革法と材料                    

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製革法と材料


初めの頃は皮をなめし、ヒ素石鹸(時には粉も)と呼ばれるもので擦っていました。これは虫が皮を食べてしまうころから守るためでした。


これらの化学薬品は剥製師の健康には良くなかったので、後にもっと毒性の弱い化学物質へと代わっていきました。


皮のなめしは過去と同様の方法で今尚なされています。ミョウバン(一種の塩)と薄い濃度のギ酸をプラスチックのたるの中で水と混ぜます。ミョウバンが溶解すると皮をたるの中に入れることができます。

効率が良くさらに実用的な別の方法は、アルコール(エタノールかイソプロピル)の使用です。アルコールを厚いプラスチックのたるに入れるだけで他にはなにも必要がありません。


両方の方法とも腐敗の原因になる全てのバクテリアを殺すということを意図しています。


皮がなめされるすぐに品質の劣化なく何十年もこのたるの中で保存することができます。


なめし工程の後、皮はきれいにされ残っている肉や脂など全てが取り除かれます。その後、実際の防腐剤を使用します。これらの化学物質は皮をカビや虫食いから守ります。防腐剤が塗布された皮は非常に長持ちします。


鳥の皮用、哺乳動物の皮用などいくつかのタイプの防腐剤が入手可能です。正しい方法で処理されると標本は軽く50年は長持ちするでしょう。今でも良い状態を保っている19世紀の動物の剥製もあります!


PU発砲体、Tempex(ポリスチレン)、木毛の材料でボディを作ることができ、apoxy(合成粘土)、粘土、ラテックスで仕上げます。






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